【レシピ】コック・オ・ヴァン〜鶏のワイン煮込み〜
だんだん暖かくなって来てそろそろ煮込み料理も終わりを告げそうなこの頃ですが
全く時期外れになる前にレシピを上げておこうかなと…
コック・オ・ヴァンはフランスの家庭料理のご馳走の一つで、もともとは硬い肉質の雄鶏を柔らかく食べるための田舎の料理で、おしゃれなレストランがキラキラしたお料理にしていますが、元々はざっくりシンプルなお料理です。
ちなみにcookpadでレシピを見てたらたまに、トマトとかお酢とか入れるレシピがありますが、入れません。トマトとお酢を入れるとイタリアの“カチャトーラ”に近くなっちゃいます。
キラキラしたのはレストランに行く時の楽しみにとって置いて、お家で簡単にできるレシピで紹介したいと思います。
ちなみに、基本の基本の作り方と、先日やって見て美味しかった応用編の作り方と両方紹介しようと思います。
オーブン …はあったらなお良し
当日の調理に3時間
簡単ですが、長いのです… フランスの家庭料理って、大体そんな感じ
(マリネ用)
鶏もも肉骨つき:4本
フランスでは丸鶏を部位ごとに切って煮込みますが、今回はモモ肉で作ります。
骨つきの方が雰囲気が出ます。
1:マリネする
マリネの材料をすべてタッパーに入れて、鶏肉を浸して一晩おく
(この手順をとばすとどうなるかはやったことないですが、家で作る時この手順をやらないフランス人は絶対にいっぱいいると思います。お肉の柔らかさは、そもそも雄でない普通の鳥を使う時点で絶対柔らかくなるので心配しなくてもいいと思います。香りは変わるかもしれません)
2:材料を用意
マリネ液からもも肉を取り出し、軽くキッチンペーパーで水分を拭く。
玉ねぎとにんにくはみじん切り
人参は一口大に切る
マッシュルームは切らなくても、2つに切ってもどちらでもいいです。
ペコリス・ジャガイモを入れる場合、ペコリスは皮をむいて、ジャガイモは皮つきのままで
3:お鍋に油をしき、もも肉を焼く
皮に色がつく程度で一旦お皿にとっておきます。
4:ベーコンを炒める
5:玉ねぎとにんにくを一緒に入れて炒め、さらにマッシュルームを加え炒める
フランスではイタリア料理のように、にんにくを先に炒めることはあまりしません。
一緒に入れていいです。
6:もも肉を再度入れる
7:残りの野菜 ジャガイモと人参とペコリスを入れる
8:マリネに使ったワインと、ハーブ類をお鍋に加え、お水を500mlほど加える
お肉がひたひたになる量ぐらいで…
9:ブイヨンを加え、とろ火で蓋をして2時間半
10:時間が来たら、ソースの量と味を確かめて、塩胡椒で調整しつつ煮詰める
ハーブを取り出して完成! すんごい簡単! お鍋一個で完成です。
さて、ちょっと凝ったバージョンも紹介します
私はこっちの方が好きでした
1:マリネ (上記と一緒)
2:材料の準備 (上記と一緒)
3:まず ベーコンを少しの油で炒める
カリカリになるまで中火〜弱火でじっくり炒め、油をお鍋に残してお皿によけます
このベーコンは後半まで入れません
4:鶏モモを焼く
焼き色がついたら一旦お皿に出します
5:野菜を炒める
玉ねぎとにんにくを炒め、さらにマッシュルームも加えて炒める
6:鳥もも肉をお鍋に戻し、マリネに使ったワインと、ハーブ類をお鍋に加え、お水を500mlほど加える
お肉がひたひたになる量ぐらいで…
(ジャガイモと人参とペコリスはまだ入れません)
7:蓋をしてとろ火で1時間45分ほど煮込む
(時間が来る少し前にオーブンを180度に温めておく)
8:時間が来たら、オーブン対応のお皿に軽く油をしき、鳥もも肉を皮が上になるように並べ、間に小さいジャガイモを並べ、オーブンに入れて45分間
10:鶏ももを焼いている間にソースを仕上げる
人参とペコリスを入れ、塩コショウと、ブイヨンをで味を整えつつ弱火で煮詰めていきます。
ビターチョコを2かけほど加えてもいいです。
野菜に火が通り、好きな濃さになったらストップ!
ここでベーコンを加えます
ベーコンは煮込むと味がスープに出て、それが美味さを作るのですが、肝心のベーコンは美味しくなくなってしまします。最後に加えることで、ベーコンの油は鳥と一緒に煮込まれつつ、ベーコン自体も美味しくカリカリと食べられるようになります
11:鳥もも肉が仕上がったら、お皿に盛り付ける
普通のコック・オ・ヴァンは鳥の皮が柔らかく仕上がるのですが、最後にオーブンで“乾かす”ことで、日本人好みの”ぱりっと、しっとり”に仕上がります♪
野菜も煮込み時間を調整することで煮崩れしにくく…
基本のレシピが簡単すぎて、応用編がちょっと面倒くさく感じるのですが
特別な日のレシピならぜひ一手間!おすすめです♪
全く時期外れになる前にレシピを上げておこうかなと…
コック・オ・ヴァンはフランスの家庭料理のご馳走の一つで、もともとは硬い肉質の雄鶏を柔らかく食べるための田舎の料理で、おしゃれなレストランがキラキラしたお料理にしていますが、元々はざっくりシンプルなお料理です。
ちなみにcookpadでレシピを見てたらたまに、トマトとかお酢とか入れるレシピがありますが、入れません。トマトとお酢を入れるとイタリアの“カチャトーラ”に近くなっちゃいます。
キラキラしたのはレストランに行く時の楽しみにとって置いて、お家で簡単にできるレシピで紹介したいと思います。
ちなみに、基本の基本の作り方と、先日やって見て美味しかった応用編の作り方と両方紹介しようと思います。
写真は応用編の方
【必要な道具】
ル・クルーゼなどの保温力の高いお鍋オーブン …はあったらなお良し
【調理時間】
マリネに一晩当日の調理に3時間
簡単ですが、長いのです… フランスの家庭料理って、大体そんな感じ
【材料】
4人分(マリネ用)
鶏もも肉骨つき:4本
フランスでは丸鶏を部位ごとに切って煮込みますが、今回はモモ肉で作ります。
骨つきの方が雰囲気が出ます。
ワイン:1本 750ml おいしいワインの方がいいと言われますが、おいしいワインはそのまま飲む方がおいしいので(笑)私は安く買ったものか、ちょっと前に開けたものを使います。
ローリエの葉2枚、タイム数本(←束になっている“ブーケガルニ”があったら便利です)
クローブ2〜3個(あったら)
(煮込み用)
マッシュルーム:300g 私だったらお家用ならしめじで代用します
人参:300gほど
ベーコン(短冊状に切る):200g
玉ねぎ:2個
にんにく:3片
フォンドボーかチキンブイヨン:一個(目安は300mlのスープにする量ぐらいで、適当でいいです)
(飾り用 あってもなくてもいいです)
ペコリスとかの小さい玉ねぎ
小さいじゃがいも 各12個ぐらい
【手順:彼ママ直伝基本のレシピ】
簡単です!1:マリネする
マリネの材料をすべてタッパーに入れて、鶏肉を浸して一晩おく
(この手順をとばすとどうなるかはやったことないですが、家で作る時この手順をやらないフランス人は絶対にいっぱいいると思います。お肉の柔らかさは、そもそも雄でない普通の鳥を使う時点で絶対柔らかくなるので心配しなくてもいいと思います。香りは変わるかもしれません)
2:材料を用意
マリネ液からもも肉を取り出し、軽くキッチンペーパーで水分を拭く。
玉ねぎとにんにくはみじん切り
人参は一口大に切る
マッシュルームは切らなくても、2つに切ってもどちらでもいいです。
ペコリス・ジャガイモを入れる場合、ペコリスは皮をむいて、ジャガイモは皮つきのままで
3:お鍋に油をしき、もも肉を焼く
皮に色がつく程度で一旦お皿にとっておきます。
4:ベーコンを炒める
5:玉ねぎとにんにくを一緒に入れて炒め、さらにマッシュルームを加え炒める
フランスではイタリア料理のように、にんにくを先に炒めることはあまりしません。
一緒に入れていいです。
6:もも肉を再度入れる
7:残りの野菜 ジャガイモと人参とペコリスを入れる
8:マリネに使ったワインと、ハーブ類をお鍋に加え、お水を500mlほど加える
お肉がひたひたになる量ぐらいで…
9:ブイヨンを加え、とろ火で蓋をして2時間半
10:時間が来たら、ソースの量と味を確かめて、塩胡椒で調整しつつ煮詰める
ハーブを取り出して完成! すんごい簡単! お鍋一個で完成です。
さて、ちょっと凝ったバージョンも紹介します
私はこっちの方が好きでした
【手順:ちょっと一手間バージョン】
1:マリネ (上記と一緒)
2:材料の準備 (上記と一緒)
3:まず ベーコンを少しの油で炒める
カリカリになるまで中火〜弱火でじっくり炒め、油をお鍋に残してお皿によけます
このベーコンは後半まで入れません
4:鶏モモを焼く
焼き色がついたら一旦お皿に出します
5:野菜を炒める
玉ねぎとにんにくを炒め、さらにマッシュルームも加えて炒める
6:鳥もも肉をお鍋に戻し、マリネに使ったワインと、ハーブ類をお鍋に加え、お水を500mlほど加える
お肉がひたひたになる量ぐらいで…
(ジャガイモと人参とペコリスはまだ入れません)
7:蓋をしてとろ火で1時間45分ほど煮込む
(時間が来る少し前にオーブンを180度に温めておく)
8:時間が来たら、オーブン対応のお皿に軽く油をしき、鳥もも肉を皮が上になるように並べ、間に小さいジャガイモを並べ、オーブンに入れて45分間
10:鶏ももを焼いている間にソースを仕上げる
人参とペコリスを入れ、塩コショウと、ブイヨンをで味を整えつつ弱火で煮詰めていきます。
ビターチョコを2かけほど加えてもいいです。
野菜に火が通り、好きな濃さになったらストップ!
ここでベーコンを加えます
ベーコンは煮込むと味がスープに出て、それが美味さを作るのですが、肝心のベーコンは美味しくなくなってしまします。最後に加えることで、ベーコンの油は鳥と一緒に煮込まれつつ、ベーコン自体も美味しくカリカリと食べられるようになります
11:鳥もも肉が仕上がったら、お皿に盛り付ける
普通のコック・オ・ヴァンは鳥の皮が柔らかく仕上がるのですが、最後にオーブンで“乾かす”ことで、日本人好みの”ぱりっと、しっとり”に仕上がります♪
野菜も煮込み時間を調整することで煮崩れしにくく…
基本のレシピが簡単すぎて、応用編がちょっと面倒くさく感じるのですが
特別な日のレシピならぜひ一手間!おすすめです♪





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