フランスでアソシエーションを作っちゃいました
以前私の住むPoitiersの紹介でアソシエーションの話をちらっと書いたのですが
興味を持ってくださった方がいたので改めて紹介したいと思います。
しかも、今月初めに、実は私もアソシエーションを設立したのでちょっとタイムリー♪
アソシエーションとは、日本語に直すと”協会”ですが、日本のように固苦しいものではなく、NPO法人のようなものをイメージして頂くと良いかと思います。
会員に運営費として会費をお願いしたり、イベントでお客様からお金を頂くのは良いのですが、基本的に運営者の利益にしてはいけません。
(運営スタッフを雇い、それらにお給料を出すのは可能です。実際私の友人も大規模アソシエーション勤務で月給40万ほどもらってる子がいます…😮)
サービスを利用したいときは、だいたいはそこに行って、書類に名前とか記入して会費を払います。(大体は年会費制)
ちなみにしばらく払わなくても「そのうち払ってね」って感じでゆるゆるです😳
Poitiersにはすごく多くのアソシエーションがあります。
日本人のグループのアソシエーションは日本文化を発信するイベントを計画
自転車のアソシエーションは無料の自転車の手入れや、サイクリングイベントを主催
廃材アートのアソシエーションはワークショップや作品販売
ダンスのアソシーションはコースを手ごろな値段で提供します
スーパーの期限切れ食材を集めて生活の苦しい人に配るアソシエーションもあります
農家の規格外の野菜を会員に格安で下ろすアソシエーションも…
いろんなサービスがアソシエーションで手に入るわけです。
内容はお店とあまり変わりません。
スタッフが 「やる気のある素人」というところが違います 笑
大規模で大きな金額が動くアソシエーションだと、もう会社と何も変わりはありません。
日本だとどうしても、「収入が得られるか」が大きくなるので、大多数の人が好むものばかりが提供されやすくなるし、結果としてサービスが画一化されやすくなりますが、アソシエーションならお金のためではなく、地域のためになることや自分たちの趣味を社会と繋げることが目的なので、純粋にやりたいことができることが利点です。
そして、登録されたアソシエーションなら経費をメンバーからもらったりするお金のやり取りが合法になり、銀行口座なんかも作れて、何かしら規模の大きい長期のプロジェクトをしようと思ったときは便利です。
何と言ってもアソシエーションは税金がかからないので維持しやすいです。
こんなことができるのも、政府からの低所得者への手当が厚いからこそできることではないかと思いますが…
移民の手助けをするような意義の大きいアソシエーションの場合、政府から大きな援助が出ますし、大統領が訪問されることなどもあるようです。
私のお世話になっているトワ・ドュ・モンドも、前大統領のフランソワ・オーランドさんが視察に来られたとのこと。
ちなみにマクロンさんは経済政策優先だから来ないのよ!とモニク先生がむくれていました 笑
やっぱり仕事の質は“プロ”よりもばらつきがありますが、フランスではこの“非プロの隣のお兄さんに頼む感じ”の方が温かみがあって好まれるようです。
気になる設立についてですが…
すごい簡単でした!
こんなに簡単でいいのか心配になるほどです。
むしろ、あなたが明日フランスに旅行に行って作ろうと思っても、(フランス語で文章作成が可能なら)作れてしまうでしょう。
一応、フランス政府のアソシエーションについての公式ページ貼っときますね
https://www.associations.gouv.fr
・アソシエーション申請のフォーマット(簡単)
・2人以上のメンバー
・アソシエーションの目的や、メンバーと代表者の選び方とか諸々の決め事についての書類
・アソシエーション設立のための会議を開いたという議事録
(上記2項目にフランス語力が必要です。私は友人が全部書いてくれました 笑)
・アソシエーションの会報に設立の報告を載せる記事代40ユーロ(後日支払い)
これを持ってアソシエーション事務局に行くと15分ぐらいで登録してくれます
以上!
ビザやIDの提示の必要もなし
多分、全部詐称しても作成時にバレることはないはずです😏
ちなみに私よりさらに詳しくアソシエーションの作り方を書いてたブログがあったので貼っときます
https://kokubo-co.net/report/francebusiness/association.html
ちなみに私の設立したのは、アジア発信の健康法と文化についてのアソシエーションです。
まだ始めたばかりでいろいろ不十分なのですが、もしよろしければ訪問してみてください♪
https://marumaki-japon.wixsite.com/kitchen
興味を持ってくださった方がいたので改めて紹介したいと思います。
しかも、今月初めに、実は私もアソシエーションを設立したのでちょっとタイムリー♪
アソシエーションとは、日本語に直すと”協会”ですが、日本のように固苦しいものではなく、NPO法人のようなものをイメージして頂くと良いかと思います。
会員に運営費として会費をお願いしたり、イベントでお客様からお金を頂くのは良いのですが、基本的に運営者の利益にしてはいけません。
(運営スタッフを雇い、それらにお給料を出すのは可能です。実際私の友人も大規模アソシエーション勤務で月給40万ほどもらってる子がいます…😮)
サービスを利用したいときは、だいたいはそこに行って、書類に名前とか記入して会費を払います。(大体は年会費制)
ちなみにしばらく払わなくても「そのうち払ってね」って感じでゆるゆるです😳
Poitiersにはすごく多くのアソシエーションがあります。
日本人のグループのアソシエーションは日本文化を発信するイベントを計画
自転車のアソシエーションは無料の自転車の手入れや、サイクリングイベントを主催
廃材アートのアソシエーションはワークショップや作品販売
ダンスのアソシーションはコースを手ごろな値段で提供します
スーパーの期限切れ食材を集めて生活の苦しい人に配るアソシエーションもあります
農家の規格外の野菜を会員に格安で下ろすアソシエーションも…
いろんなサービスがアソシエーションで手に入るわけです。
内容はお店とあまり変わりません。
スタッフが 「やる気のある素人」というところが違います 笑
大規模で大きな金額が動くアソシエーションだと、もう会社と何も変わりはありません。
日本だとどうしても、「収入が得られるか」が大きくなるので、大多数の人が好むものばかりが提供されやすくなるし、結果としてサービスが画一化されやすくなりますが、アソシエーションならお金のためではなく、地域のためになることや自分たちの趣味を社会と繋げることが目的なので、純粋にやりたいことができることが利点です。
そして、登録されたアソシエーションなら経費をメンバーからもらったりするお金のやり取りが合法になり、銀行口座なんかも作れて、何かしら規模の大きい長期のプロジェクトをしようと思ったときは便利です。
何と言ってもアソシエーションは税金がかからないので維持しやすいです。
こんなことができるのも、政府からの低所得者への手当が厚いからこそできることではないかと思いますが…
移民の手助けをするような意義の大きいアソシエーションの場合、政府から大きな援助が出ますし、大統領が訪問されることなどもあるようです。
私のお世話になっているトワ・ドュ・モンドも、前大統領のフランソワ・オーランドさんが視察に来られたとのこと。
ちなみにマクロンさんは経済政策優先だから来ないのよ!とモニク先生がむくれていました 笑
やっぱり仕事の質は“プロ”よりもばらつきがありますが、フランスではこの“非プロの隣のお兄さんに頼む感じ”の方が温かみがあって好まれるようです。
気になる設立についてですが…
すごい簡単でした!
こんなに簡単でいいのか心配になるほどです。
むしろ、あなたが明日フランスに旅行に行って作ろうと思っても、(フランス語で文章作成が可能なら)作れてしまうでしょう。
一応、フランス政府のアソシエーションについての公式ページ貼っときますね
https://www.associations.gouv.fr
・アソシエーション申請のフォーマット(簡単)
・2人以上のメンバー
・アソシエーションの目的や、メンバーと代表者の選び方とか諸々の決め事についての書類
・アソシエーション設立のための会議を開いたという議事録
(上記2項目にフランス語力が必要です。私は友人が全部書いてくれました 笑)
・アソシエーションの会報に設立の報告を載せる記事代40ユーロ(後日支払い)
これを持ってアソシエーション事務局に行くと15分ぐらいで登録してくれます
以上!
ビザやIDの提示の必要もなし
多分、全部詐称しても作成時にバレることはないはずです😏
ちなみに私よりさらに詳しくアソシエーションの作り方を書いてたブログがあったので貼っときます
https://kokubo-co.net/report/francebusiness/association.html
ちなみに私の設立したのは、アジア発信の健康法と文化についてのアソシエーションです。
まだ始めたばかりでいろいろ不十分なのですが、もしよろしければ訪問してみてください♪
https://marumaki-japon.wixsite.com/kitchen


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