【レシピ】豚脛肉の蜂蜜コンフィ
フランスってやっぱりお肉の国で
日本ではなかなか見かけない部位がスーパーでもよく売られています。
先日も一個2.50ユーロで豚の脛肉のでっかい塊が売られていたので衝動買いしてしまい、
これどうすんねんー と思いながらレシピを探したところ、フランス人有名シェフのレシピで美味しそうなのがあったので挑戦♪
ちなみにレシピでは仔牛肉でしたが
彼ママが “豚肉と仔牛肉ってあんまり味が変わらないのに値段は天と地ほどの差があるのよね” (←そんなわけあるかーww やっぱり仔牛肉は味が上品!)
って言っていたので、豚でもいいことにして進めます。
ちなみに今日の朝から仕込んでお昼ご飯にいただいたのですが、お肉すっごいホロホロで!感動の味だった上に、豚の皮部分の苦手な彼もぺろりの絶品ソースだったので紹介させていただこうと思います。
日本でも脛にこだわらず、豚(…か子牛)の塊肉が手にはいればぜひお試しください♪
【必要な道具】
オーブン オーブン対応かつ肉の塊が入る大きさの鍋か耐熱容器(蓋付き)ミキサーか裏ごし器 お肉が大きいのでトングがあると便利ですオーブンが必要です。多分鍋でもできるんだけど、フランスのシェフのお料理は鍋ごとオーブンに入れて長時間加熱するレシピが多いです。
【調理時間】
3-4時間(!!)日曜日にじっくり時間をかけて作る感じですねでも手順は10項目以内。簡単です。
以下は、レシピでは2人分の分量ですが、日本人の胃袋なら3-4人分くらいだと思います
【材料】
塊肉:欲しいだけ人数分×200gくらいは欲しいです
人参:大きめ一個
玉ねぎ:一個
にんにく:2かけ
小麦粉:25g
マッシュルーム:5個
トマト:生で250g(今回は缶入り200gくらい使いました)
ローリエ:1-2枚
タイム:適当(小さじ1くらい?)
蜂蜜:40g
ブイヨン:1Lのお湯にコンソメキューブを溶かしたものを使います
塩・こしょう:適量
フランスの家庭料理は人参・玉ねぎ・マッシュルーム・あとじゃがいもをすんごくよく使います。むしろそれだけ用意しておけば大体大丈夫。
【手順】
1:肉を縛る
私は皮のまんま調理したのでやってませんが、普通の塊肉なら是非やってください。3時間も煮込むので身が崩れてしまいます。
肉屋さんで縛ってもらうと楽ですが、日本の肉屋さんにそのサービスあるかしら?
2:材料を切る
玉ねぎと人参の皮を剥き、ざっくり切ります。にんにくはみじん切りか薄切りにし、玉ねぎ・人参と合わせておきます
マッシュルームとトマトを切ります
あとで裏ごしするので形はなんでもいいです
3:肉の表面を焼く
鍋(できればオーブン対応)に油をひき、やや高温で肉に焼き目をつけます(各面4-5分ぐらい)肉に焼き目をつけると、メイラード反応というやつで後で煮込むにしても味が良くなるそうです!好みによりますが、私も好き
肉は一旦お皿に出します
4:野菜を炒める
肉を焼いた後の鍋に人参・玉ねぎ・にんにくを入れ、弱火〜中火で炒めますややカラメル色になったら、小麦粉を加えてさらに炒め、全体にやや色づいた状態にします。
5:残りの材料を入れる
トマトとマッシュルーム、タイムとローリエを入れて軽く炒め合わせます6:肉を加えてブイヨンと蜂蜜で満たす
お鍋がオーブン対応のものでなければ、このタイミングで耐熱容器に入れ替えですよけておいた肉を野菜に乗せ、ブイヨンをお肉がかぶるくらいに満たします(1Lで足りなければお湯を足してOK)
蜂蜜を入れて混ぜます
7:オーブンで調理 200度 2時間半から3時間
この手順がフランス料理らしくてワクワクします♪時間が経ったらお肉をチェックしてください。びっくりするほど柔らかくなっているはずです
8:煮汁をソースにする
肉を暖かいところによけておき煮汁をミキサーにかけるか裏ごし器でポタージュ状にします
味見をして、蜂蜜と塩胡椒の量を調整してください
9:煮汁を煮詰める
好きなテクスチャーまで煮詰めます。焦げやすいので火加減には気をつけて
10:出来上がり!
お皿にお肉を盛って、ソースをかけてテーブルの真ん中にドカンと盛って、みんなで取り分けていただきましょう♪(私はお肉の後の空いたオーブンで、適当な根菜を焼いて添えました☆)
凝っているようですが、すんごい単純!
基本、炒めて鍋に入れて、オーブンに入れて待つ。以上。
あとはデコレーションの作業です。
ミキサーの手順だけは慣れていないと面倒に感じますが、やってみる価値ありですよ!
豚肉だと白ワインーと思うけど、蜂蜜が効いているので赤ワインでも!
私は地元のワインベースの食前酒“エピン”を合わせました。
では、 Bon appétit!🍷





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